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18 2018

対決、夜の殺生院。

  • CATEGORYFGO
  • COMMENT0
ブログが久々なので、立て続けに更新してみる。
今はFGOが楽しいのでね。








今の夏イベントを進めていくと、レイドに辿り着く。
四人のボスを全て討伐するクエストだね。
推奨レベル70となっているが、なかなか癖の強い連中で、舐めてかかると痛い目を見る。

その中で、一番面白かった夜の殺生院との戦闘を書き残す。





1 夜の殺生院


通常の殺生院キアラとは異なり、クラスはムーンキャンサーになっている。
ムーンキャンサーはルーラーに対して完全不利。
よって、ルーラーで挑むのが常道になる……というわけにもいかない理由がある。

それは、キアラがもつパッシヴスキル「ネガセイヴァー」である。
このスキルはルーラーに対して攻撃有利となる効果がある。
つまり、キアラがムーンキャンサーになった時のみ、ムーンキャンサーとルーラーの殴り合いはバーサーカー同士の殴り合いのような様相を呈することになる。
クラス相性で完全有利に立つことができないってところが、このクエストの難所の一つでもある。

また、夜の殺生院は昼間には特殊耐性が付いてダメージが通らなくなる。
撃破される度にパワーアップし、ますます倒しにくくなるという仕様もある。
よく見に行く攻略サイトの記事別アクセスランキング上位に、殺生院攻略が上がっているのには少し驚いたが。

このパワーアップで厄介なのが、開幕チャージマックス。
キアラの宝具は防御力無視で無敵貫通まで付くので、まともな方法では防ぐことは不可能。
ノーダメージでやり過ごすのなら、メフィスト等の強化無効付与を使った上に全体回避や全体無敵を使う、くらいのことをしなければならない。

もう一つ厄介なのはタゲ集中。
デバフとしてターン開始時に使ってくる。
この行動は敵の行動回数3回に含まれないというのもタチが悪い。
デバフなので対魔力で弾いたり弱体解除することも可能、ではある。
このため、自軍が一人ずつ確実に削られてしまう。
逆に言えば、一人が攻撃されている間は他のメンバーの安全が確保されるとも解釈できる。
これは意識しておく必要がある。
もっとも、宝具が全体宝具なので、いつでも安全とはならないが。
しかも、チャージは3。アサシン並みに短い。

こうして列挙してみると、嫌がらせのような性能である。



2 編成


チャージが早く、宝具が防御しにくい全体宝具であるため、早めの決着が望ましい。
夜の殺生院に攻撃有利なのは、ルーラーとバーサーカーのみ。
いずれも防御不利を伴っているが、速攻を考えるなら起用する方が良い。

が、まともにやると、防御不利のために開幕チャージマックスからの宝具で壊滅する恐れがある。
まずは、この開幕宝具から考えなくてはならない。
私は2つの対策を立てた。
  1. 防げないのなら、回復すればよい
  2. 防げないなら、防がなければ良い

まず一つ目。
ノーダメージで凌ぐことができないなら、喰らった後で回復するという戦術。
どうしても「いかにダメージを防ぐか」「いかに撃たせないか」という発想になりがちだが、一撃で全滅しないのであれば「回復で立て直す」という戦術も選択肢になり得る。
ただし、アンデルセンやマーリンのような継続回復は、長期戦には向くが短期戦には遅すぎる。
ここは、高速詠唱で即座に全体4000回復のメディアリリィが適任と判断し、起用する。

2つ目。
防げないんだから、防がなければいい。
チャージマックスは開幕でのみ使う。
これがどこぞの円卓勢みたいに毎ターン使うとかだと話も変わってくるが、そうではない。
なので、主戦力を控えに回し、補欠メンバーで宝具を受けようという戦術。

最初は宝具を受けなければならないので、一撃で死にそうなルーラーとバーサーカーのスタメン起用はない。
と言うか、メディアで耐えられれば、等倍パンチでもどうにかならないか?
金時なら魔性菩薩つければ開幕からひき逃げできるし、ジャックの宝具も女性特効ついてるし、これも魔性菩薩で威力が上がる。
なので、スタメンはメディアリリィと、そこそこ殴れる裁狂以外のアタッカー1人、ライダー金時という編成で挑む。
そして控えにジャック。



3 いざバトル


ライダー金時に魔性菩薩を持たせ、Lv10動物会話で開幕から殺生院にひき逃げアタックを食らわす。
等倍とは言えOC300%のひき逃げは強い。
あわよくば2回目のひき逃げも狙いたかったが、金時がタゲ集中をもらってしまい、宝具からの集中攻撃でメディアの回復を待つことなく撃沈。
回復しつつ頑張るが、やっぱタゲ集中がかなり厄介。
どうにか倒すことができたものの、次回は最大HPも上がっているはずで、そうなると今の編成と戦術では不安が残る。
編成から考え直そう。



4 更に編成


等倍パンチのみでの戦闘が、やはり厳しい。
そこで今回は、鉄砲玉を用意した。
我が軍でも希少な、宝具レベル5のエルバサである。
攻撃に振り切った性能だが、紙装甲というわかりやすいキャラ。
バフを盛ってぶちかませば、1ターンで死んだとしても後がかなり楽になる。

問題は、どうやって敵宝具の前にエルバサに宝具を撃たせるか? である。
一番簡単なのが、カレスコ持たせて霊子譲渡とかその他スキルでNPを与えて1ターン目から宝具をぶっ放すこと。
だがこの場合、礼装による恩恵はNPのみであり、威力的には他の攻撃アップ系礼装に劣る。
一発撃ったら退場になるのは確実なので、できるだけ威力は上げたい。

そこで、ゴールデン相撲(最大解放)をチョイス。
しかしこの礼装で初期チャージできるNPは50%。
味方にスキルマのスカディでもいない限り、開幕宝具は現実的ではない。
エルバサの場合、黄金律でNPを自力チャージできるが、これは使用した次のターンからしかNPが増えない。
よしんば増えたとしても、1ターンで50%は無理だ。
だが、アーツなどで殴ることができれば、黄金律や他からの支援で、2ターン目開始時にNP100%にできるはず。

そこで、ヘクトール。
友誼の証明での開幕スタンを狙う。
もちろんチャージ減効果もあるが、敵宝具を1ターン遅らせることのみを目的とする場合、どちらかが決まればもう一方はあまり意味がなくなる。
で、1ターン完全に敵が沈黙するスタンの方が今回の作戦の場合は遥かに有用であることは言うまでもない。

しかしながら、友誼の証明は最大までレベルを上げても成功率は80%。
高い確率と言えるが、不安はぬぐい切れない。
確実に成功させるのならば、礼装の力を借りる必要がある。
今回、ヘクおじには友誼の証明のためだけに出張ってもらうので、火力やNPは考えない。
礼装は、最大解放のレコードホルダー一択。
これで、対魔力に弾かれる場合を除き、スタンは確定する。
そして、キアラは対魔力を持ってない。

ここまでで、エルバサとヘクトールのスタメン入り確定。
3人目は、味方にNPを与えられるサーヴァントを優先して入れる。
で、控えには魔性菩薩を持たせたライダー金時とジャック。
最後尾に、強そうなフレのバーサーカーを入れて、完了。

おっと、魔術礼装にはアトラス院をチョイスしたぞ。
タゲ集中対策の無敵付与と弱体解除が狙い。



5 夜の殺生院、決着


迎えた最終戦、先の戦いより敵のHPは10万ほど増えている。

まずは、開幕から友誼の証明。
スキルでエルバサにNPを分け与え、エルバサ自身も黄金律を使用する。
エルバサの黄金律は弱体無効の効果もあり、これによってタゲ集中を防ぐことができる。
もっとも、宝具で倒れるからあまり意味はないかもしれないが。

アーツを絡めて、エルバサのNP最優先で通常攻撃。
首尾よくNPが溜まる。

2ターン目開始。
おっさんがタゲられるが、解除するかどうかは悩みどころ。
おっさんは仕切り直しで弱体解除できるので、その気になれば即座に解除できたが、後のことを考えると軽々にはできない。

この後の展開は、バフを盛りまくったエルバサが宝具で殴る。
敵ターンに全体宝具で、エルバサは退場。
おっさんともう一人は等倍で喰らうので、一撃死はない。
そしてLv100のおっさんは我が軍でもトップクラスのHPを誇るので、宝具後の通常攻撃全てにクリティカルでも乗らない限りは1ターン退場はあり得ない。
で、エルバサの次は金時が出る。
動物会話で即座に宝具が撃てるから、ある意味即退場になっても構わないと言えなくもないが、あわよくば2回目のひき逃げは狙いたい。
金時はNPを溜めやすいしね。

そう考えると、タゲはおっさんに取らせたままの方がいいようにも思える。
魔術礼装の無敵もあるから、その意味でもおっさんは簡単に死なない。
その間、敵宝具が来るまでは金時の安全が買えるとも言える。

長考後の2ターン目。
エルバサにバフを使わせ、火力アップ。
運よくブレイブチェインにできたので言うことなし。



そんな感じでかなり順調だったんだけど、最後の最後でキアラのHPを削り切れない。
おっさんが予想以上に粘り、撃つ予定じゃなかったドゥリンダナまで撃って頑張ってくれた。
この間、金時のNPが溜まり、これを撃てば勝利、というところで女神変生。
このギリギリのところで無敵つけるか。
しかも、チャージ溜まってますやん。
多分、ここで宝具を食らっても、まだ魔性菩薩を抱えたジャックがいるから倒し切れるとは思う。
だけど、「あと一撃!」ってところで無敵で踏ん張られて前線壊滅って展開は悔しすぎる。
むしろ、1ターン前のキアラの攻撃でおっさんが沈んでればジャックが出てきて情報抹消でサクッと勝てたやん。
おっさんの粘り強さが恨めしい。
尚、この時点でのおっさんのHP、3桁。

無敵貫通か、弱体解除。
それができれば、宝具を撃たれる前に倒し切れる。
何か方法は。
今の面子では、それができる奴はいない。
魔術礼装は……味方の弱体は解除できるが敵の強化は解除できない。
そこで目に入るメジェドの目。
味方一人のスキルのCTを2減らすスキル。

待て。
おっさん、開幕で友誼の証明使ったよな。
おっさんの友誼の証明は、全てのスタン付与スキルの中で最もCTが短い。

メジェドの目をおっさんに使用。
友誼の証明、再使用可能に。
キアラにはレコードホルダー+友誼の証明Lv10でスタン確定。

無敵のキアラを無駄に殴り、次のターンで無敵が解除されたところでひき逃げアタック。



こうして、我が軍は夜の殺生院に勝利したのである。





6 後日談


今回の「レコードホルダーを持たせたおっさんに開幕スタンを使わせて、その間にエルバサ(ないしは鉄砲玉)にNPを溜めさせて序盤から大ダメージを与える戦術」は、BBBやBBペレにも応用された。
特にBBBは、殺生院同様に開幕チャージマックスを使ってくる。
BBBはフォーリナーであるため、相性完全不利のエルバサを起用するわけにはいかなかったが、フォーリナーに攻撃有利になるクラスで代用することができた。
もっとも、BBBの宝具は無敵とか回避で凌げるから、夜の殺生院ほどには厄介ではないんだけど。
BBBのスキルに無敵貫通を付与するものがあるから、必ずしも安心ではないけどね。

BBBもBBペレも強かったけど、やっぱ一番いやらしかったのは夜の殺生院だったなあ。
キアラだけに。



7 まとめ


やはりおっさんは偉大である。





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